221-230 JAMES BROWN、BUDDHA BRAND、Tommy february6ほか
2008/03/29 | タグ:BUDDHA BRAND DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN JAMES BROWN JUDEE SILL KOOL G RAP&DJ POLO LL COOL J MORE ROCKERS OCEAN COLOUR SCENE Tommy february6
ブリストルの重鎮によるセカンド・アルバムは、洗練の流れにあったドラムンベースに、ラガ・ジャングルの泥臭さと熱気を再度吹き込んだ重要盤。単純でへヴィーなベース・ラインに大興奮。
マーリー・マールのラフなビートとクールGラップの鋭利なフロウは、ヒップホップ史上最高の組み合わせの一つ。DJポロの所在無げなスクラッチに時代が偲ばれる。関連音源もまとめた2枚組豪華版が先ごろリリースされました。
ソウル/ファンクを元締める言わずもがなの音楽偉人、JB。その星の数ほどの名曲をDJ視点でチョイスした最初の編集盤がこちら。彼の音楽がフレッシュであり続ける理由が最もわかりやすく詰まったアルバムです。R.I.P.
奇跡的に中身を体現したジャケも秀逸なラップ古典。ほぼドラムマシンのみのシンプル&ファットなサウンドが、黒人音楽に馴染みの薄いロック好きにも受けまくり、ヒップホップ市場の成長を大きく促しました。クールJは当時まだ16歳。
UKシーン特有の、盛り上げの波も盛り下げの波も泳ぎ抜き、今や国民的人気をモノにしたOCS。そのありったけのモッズ魂が刻み込まれたセカンド・アルバム。祝・フジロック出演決定!
約8年に渡る活動に終止符を打ったDCPRGのファースト・アルバム。電化マイルスをプーさん経由で解釈した“Circle/Line~Hard Core Peace”、崩壊寸前のポリ・グルーヴ“CATCH22”、任侠ブラック・ディスコ“Mirror Balls”……と、よく考えればバラバラな楽曲を力技でまとめ上げ、ダンスフロアへ放出。ここから生まれたものはデカいはず。
センセーショナルに登場し、3枚目となる本シングルで早くもチル・アウトを決め込む、このクールネス! でも、熱かった当時のシーンでは、その真意がいまいち理解されてなかったかも。サンプリング・ミュージックとしての圧倒的な完成度を誇る裏クラシック。
音は初期ユーロなダンス・ポップ、ヴィジュアルはプレッピーなメガネ女子――というキャッチーなコンセプトで大ブレイクした、ブリグリ川瀬ソロ・ユニットのファースト・アルバム。80年代モードにさらりと歩み寄る、てらいのない感じがお見事でした。
クラムボンも楽曲を取り上げるなど、近年再評価の機運が高まりつつある女性SSWのファースト作。ホーリーでクラシカルな気品をまとった、深い祈りのような音世界は、放蕩の果てにオーヴァー・ドーズで夭逝……という壮絶な人生の裏返し、なのかも。
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