141-150 THE BEACH BOYS、DAFT PUNK、THE KLFほか
2006/06/01 | タグ:CURTIS MAYFIELD DAFT PUNK ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA INU TALKING HEADS THE 13TH FLOOR ELEVATORS THE BEACH BOYS THE KLF YO LA TENGO キエるマキュウ
OOPS!的名盤紹介 141――THE BEACH BOYS『Pet Sounds』(1966)
もはや説明不要でしょう。先日、来日を果たしたブライアン・ウィルソンが作り上げた、ポップス史上に燦然と輝くマスター・ピース。国内盤CDには山下達郎による入魂のライナー・ノーツが。
OOPS!的名盤紹介 142――INU『メシ食うな!』(1981)
文筆家・町田康ならぬ、パンク歌手・町田町蔵率いるINU、唯一のアルバム。衝動を抱え込み過ぎてケイレンを起こしたようなサウンド&言葉からは、関西アンダーグラウンド独特の匂いが。
OOPS!的名盤紹介 143――DAFT PUNK『Homework』(1997)
テクノ、アシッド、フィルター・ハウス…90年代末に出揃った多種のダンス・サウンドを〈遅れてきた世代〉ならではの感覚で並列にミックス。仏産クラブ・ミュージック隆盛のきっかけとなったデビュー作。
OOPS!的名盤紹介 144――CURTIS MAYFIELD『Curtis/Live!』(1971)
インプレッションズを脱退し、ソロへの道を歩み始めた頃に発表されたライヴ盤。小編成のバンドが生み出すソリッドなグルーヴに踊らされつつ、カーティスのあったかファルセットに涙ほろり。
OOPS!的名盤紹介 145――YO LA TENGO『And Then Nothing Turned Itself Inside-Out』(2000)
数あるヴェルヴェッツ・フォロアーの一つ・・・彼らに対するそんな世評をくつがえす契機となった一枚。より振れ幅の増したサウンドが紡ぎ出すのは、心地よい〈暗さ〉をたたえた今様サイケデリック・ロック。
OOPS!的名盤紹介 146――ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA『Out of the Blue』(1978)
ジェフ・リンのワンマン・バンドが壮大なスケールで繰り広げるポップ叙事詩。めくるめくストリングスに彩られた万華鏡のようにきらびやかなサウンドがたっぷり。
OOPS!的名盤紹介 147――TALKING HEADS『Remain in Light』(1980)
生粋のインテリ・ロック集団とブライアン・イーノが手を組み、作り上げたバケモノ作品。ファンク、アフロといった世界の諸リズムを飲み込んだアンサンブルが、ギクシャクとつんのめりつつ尋常ならざるグルーヴを生み出しています。
OOPS!的名盤紹介 148――THE KLF『Chill Out』(1990)
元パンクスおやじ2名によるお騒がせユニットが発表した〈元祖アンビエント作品〉・・・なんて評されつつ、その手の音楽にありがちなキナ臭さは皆無。様々な音が浮かんでは消える、緩やかなサウンド・コラージュが楽しめます。
OOPS!的名盤紹介 149――キエるマキュウ『トリックアート』(2000)
イリシット・ツボイの手によるズルムケなトラック。エロネタを連射するMC陣=CQ&マキの絶妙なアンバランス(?)具合。ラフでイナたい美学を追求する、国産ヒップホップ・ユニットの1stアルバム。
OOPS!的名盤紹介 150――THE 13TH FLOOR ELEVATORS『The Psychedelic Sounds of the 13th Floor Elevators』(1966)
サイケ・ロックの金字塔バンドの1st。歪んだガレージ・ロックの後ろでトゥクトゥクトゥクトゥク・・・と延々〈口で〉言ってるのが異常に気になる&クセになる。こんな音楽は後にも先にもこれだけ!
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