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OOPS! 的名盤紹介

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031-040 Hi-STANDARD、PUBLIC ENEMY、Princeほか

2005/07/01 | タグ:

OOPS!的名盤紹介 031――フィッシュマンズ『8月の現状』(1998)
 フィッシュマンズが98年に発売したライブ編集盤。96年から98年の間に録音されたライブ音源を加工して作られた本盤は、彼らの演奏力とレコーディング技術が高純度で織り込まれた大傑作。瞬間で非日常へとトリップさせられます。
OOPS!的名盤紹介 032――Jellyfish『Spilt Milk~こぼれたミルクに泣かないで~』(1993)
 93年に発売されたジェリーフィッシュの2枚目にしてラスト・アルバム。一聴しただけでリスナーを虜にしてしまうほどのポップ・テイストを備えつつも、凝りまくったアレンジ/プロデュースにより、いくら聴きこんでも飽きがこない。ギミックたっぷりの不可思議なルックスもまた魅力の一つ?
OOPS!的名盤紹介 033――R.E.M.『Automatic For The People』(1992)
 R.E.M.が92年に発売した通算8枚目。透明感のある澄んだサウンドと内省的なメロディーに包まれた感情豊かな楽曲は、悲しみと切なさに満ちていながらも、その先にある救いや希望も提示されているかのよう。これを聴くとつい感情移入してしまう……、という人も多いのではないでしょうか。
OOPS!的名盤紹介 034――YMO『X∞ 増殖』(1980)
 1980年にリリースされたYMOの5枚目。まずはジャケットの異様さに驚かされるこのアルバム、代表曲「Nice Age」や「Tighten Up」の曲間にはスネークマンショウの秀逸なコントが織り交ぜられ、シニカルな笑いを巻き起こす。それはいかにも80年代的?しかしそれを「80年代」という言葉で葬り去るのはもったいないかも!
OOPS!的名盤紹介 035――Hi-STANDARD『ANGRY FIST』(1997)
 90年代を本質的に象徴したメロコア、パンクの盛り上がり。そのフロントランナーとして活躍、現在は活動休止中のHi-STANDARDの3rdアルバム。社会が崩れ、大人たちが右往左往する中、キッズたちは自分たちだけの力を信じて、高らかに歌い始めた
OOPS!的名盤紹介 036――PUBLIC ENEMY『It Takes A Nation Of Millions To Hold Us Back 』(1988)
 1988年にリリースされたパブリック・エネミーの2nd.アルバム。「ヒップ・ホップは黒人のパンクだ」そんな言葉を象徴するようなブラック・カルチャーの記念碑的作品。首から時計をぶら下げると時間がすぐわかって便利かも!
OOPS!的名盤紹介 037――原田 知世『I could be free』(1997)
 スウェディッシュ・ポップ全盛の1997年にリリースされた原田知世のタンバリンスタジオ制作の2枚目。プロデューサーはもちろんトーレ・ヨハンソン。北欧の澄んだ空気の中で、原田知世の声が伸びやかに響いてます
OOPS!的名盤紹介 038――ORIGINAL LOVE『風の歌を聴け』(1994)
 ORIGINAL LOVEの4th.アルバム。1994年にリリースされた当時、オリコン1位を記録。前作よりさらにソウルフルになって、この頃からグングン、ボーカル田島貴男の魅力が増したんだよなあ。
OOPS!的名盤紹介 039――T.REX『電気の武者』(1971)
 原題『Electric Warrior』で、邦題が『電気の武者』。って単に直訳しただけやん! いやこの邦題にこそこのアルバムの真髄がある! テクは無くとも強引なやり方でブギーを奏でろっ!
OOPS!的名盤紹介 040――Prince『Sign 'O' The Times』(1987)
 Princeの1987年にリリースされたアルバム』。前作『PARADE』の売上不振後バンドを解散し、たった一人で制作された2枚組の大作。サンプリングという手法が広まる直前、最も音楽と格闘したアーティストだよなあ、Princeって。

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