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OOPS! 的名盤紹介

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001-010 The Clash、サニーデイ・サービス、My Bloody Valentineほか

2005/04/01 | タグ:

OOPS!的名盤紹介 001──Radiohead『OK Computer』(1997)
 97年発表。彼らのサード・アルバムにして、現在のレディオヘッドの位置を決定付けた1枚。内省的なサウンドと歌詞の世界のみでは語り尽くせない、トリコにさせられるマジックを備えたアルバムです。
OOPS!的名盤紹介 002――Steely Dan『AJA』(1977)
 ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人が施した究極のサウンドプロダクションはまさに職人芸! 都会的で洗練された音は今聴いても新鮮かつ斬新。
OOPS!的名盤紹介 003――Rage Against The Machine『Rage Against The Machine』(1992)
 炎に包まれた僧侶……1度見ると忘れられない強烈なジャケットをひっさげて登場したレイジのファーストアルバム。扇動的なギターと攻撃的なラップを見事に融合させた本作が持つ音の破壊力は圧倒的!
OOPS!的名盤紹介 004――The Clash『London Calling』(1979)
 79年に発売されたクラッシュの3作目。ホーンやオルガンの多用などで、より幅広い音楽性を身につけた彼ら。転換期となる本作を最高傑作と呼ぶ人も多いのでは?
OOPS!的名盤紹介 005――The Velvet Underground『The Velvet Underground』(1969)
 全アルバムが名盤な上にリスナーの思い入れが強すぎるため、簡単に1枚選ぶことができないヴェルヴェッツなのですが、今回はとりあえずコレ。ジョン・ケイルが抜け、ルー・リードのメロディーセンスが前面に出た作品。暗く、深く、輝き続けるアルバムです。
OOPS!的名盤紹介 006――XTC『ORANGES & LEMONS』(1989)
 1989年に発表されたXTCの9枚目。ひねくれたセンスがカラフルでポップな曲調と見事に融合している今作。音とジャケットがこれほどリンクしているアルバムもめずらしいのでは?
OOPS!的名盤紹介 007――The Smashing Pumpkins『Mellon Collie and The Infinite Sadness』(1995)
 1995年発売、スマパンの3枚目。ヘビーな曲とメロディアスな曲が入り交じった、2枚組全28曲の大作。彼らが初の全米チャートで1位を取ったアルバムでもあります。
OOPS!的名盤紹介 008――サニーデイ・サービス『東京』(1996)
 去年の12月、惜しくも解散したサニーデイ・サービスの2枚目。文学性を感じさせる詩と叙情的メロディーが風景を喚起させるアルバム。発売当時は“フォーキーブーム”なんて言われてました。
OOPS!的名盤紹介 009――Aphex Twin『Selected Ambient Works 85-92』(1992)
 世界で最も有名な引きこもり、リチャード・D・ジェイムスがそれまでの作品をまとめたのがこのアルバム。彼にまつわる逸話が面白すぎて、今ではキャラクターが一人歩きしている感もあるのですが、92年に出た本作は無垢で純粋で内省的な青年の自我が過剰に詰め込まれた傑作です。
OOPS!的名盤紹介 010――My Bloody Valentine『Loveless』(1991)
 現在はプライマル・スクリームのギタリストとして活躍しているケヴィン・シールズ率いる、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインが91年に発売した大傑作。膨大な時間と費用を使って徹底的に作り込まれたアルバムです。確かに素晴らしいのですが、あらゆる場所で語られすぎなような気もしたりして……。

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