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THE BEACHES

2009/08/06 | タグ:

THE BEACHES

Text:OOPS!編集部

 パンクの衝動をレゲエで包み込み、バイレ・ファンキでコーティングしたかのような現代型のレベル・ミュージックで、日本中をダンス・フロアに変えてきたTHE BEACHES。2007年後半から2008年にかけて徹底してライヴに心血を注ぎ込んだ結果、彼らの音はそれまでよりも太く・エロく・ズルムケた印象を抱かせる。端的に言えば、肉体的にはもちろん、精神的にもダンス・ミュージックとしての機能性をグッと上げたように聴こえてくるのだ。

 クラッシュ『LONDON CALLING』のリリースから30年を記念して(?)今年リリースされたアルバム『ハイヒール Hi Heel』は、〈シンプルで、体に直接響く〉。強調されたビートと、単純化された言葉&メロディーがより先鋭化し、音楽にまつわるあらゆる枠組みが無意味であることすら感じさせる内容だ。本作がどのようなマインドで作られたものなのか、またTHE BEACHESが今なにをやろうとしているのか、そんなあれこれに関してたっぷりとお話を伺ってまいりました!

・THE BEACHESの作品を紹介
8月5日にリリースされたTHE BEACHESのアルバム『ハイヒール Hi Heel』
THE BEACHESの2008年作『HANA HOU』
THE BEACHESの2006年作『THE BEACHES』

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