ゆらゆら帝国 (ユラユラテイコク)
2005/05/31 | タグ:ゆらゆら帝国 ユラユラテイコク
5月18日にリリースされたゆらゆら帝国のニューアルバム『sweet spot』。既に多くの人が聴いていると思うんだけど、とにかく凄い内容のアルバムになっている。『しびれ』と『めまい』での、バンド自身を解体するような作業がより発展したサウンドにも関わらず、バンド感は健在。シュールな言葉選びを通して人間同士のコミュニケーションを描いていながら、シリアスさを追求しているわけでもない。「友達とでたらめなことばかり話しているとき、ふいに真理に触れてしまった瞬間」みたいなものだらけで構成されている漫画のようなアルバムというかなんというか……。とにかくそんな簡単に言語化できない異物として仕上がっているのは間違いない。
さらに、4月に行われた日比谷野音でのフリーライヴもまたとんでもないことになっていたりして、彼らが今バンドとしてのピークを迎えていると感じたOOPS!編集部が、坂本慎太郎氏にインタビューを行ってまいりました。ゆらゆら帝国のキャリアを一度振り返りつつ、新作の話もがっつり聞いてこようと思ったのですが、時間が足りなくなってしまい残念ながら新作の話がほとんどできてないです(すみません)。ですが、これまでにどこかでされてきたインタビューとはちょっと違った内容にはなっていると思いますので、興味のある方はぜひご一読を。そして申し訳ないのですが、新作についてのインタビューは他のメディアで読んでください……。


























