山本精一
山本精一2010/07/21 | タグ:山本精一
想い出波止場、羅針盤、ROVO、MOST、TEEM、PARA、CHAOS JOCKEY……など多数のユニットで活躍。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーションや映画音楽、さらには小説、絵、写真……まで、ジャンル・バスターのごとくカオティックな活動を展開しつづける音楽家、山本精一。
そのソロ名義としては実に6年ぶりとなる最新作『PLAYGROUND』は、禅問答のようであり、たんなるひとりボヤキのようでもある、虚実皮膜のとりとめない心象を落書きのようにプリミティヴな音質のギター弾き語りで綴った、直球にして異色の歌ものアルバム。あくまで淡々と自己完結しているがゆえに底知れない深みと広がりを描き出す、誰も辿りつけない歌の小宇宙(ブラックホール!?)にそっと足を踏み入れてみた。




































