二階堂和美 (ニカイドウ カズミ)
2006/08/04 | タグ:にかいどうかずみ ニカイドウカズミ 二階堂和美
8月4日にリリースされた二階堂和美の新作『二階堂和美のアルバム』。インタビュー本文でも触れているように、このアルバムは彼女にとって集大成であり、ひとつの到達点といってもいい作品だ。渋谷毅、RUBYORLA、speedometer、イリシット・ツボイ、イルリメ、サケロック、テニスコーツ、レイ・ハラカミ、mama! milk、赤犬と、1曲ごとにバトンを渡すようにアレンジャーを替えて制作されながら、アルバム1枚を通して彼女の伝えたいことが伝えたいとおりにパッケージングされている。それは、参加アーティストと二階堂和美がここ数年で築き上げてきた関係が、丁寧に楽曲に反映された結果なのだろう。
というわけで、二階堂和美にとって間違いなく分岐点となるであるであろうこのアルバムリリースタイミングで、bounce誌の取材をさせていただく機会を得たので「どうせなら……」とわがままを言ってその書き分け原稿をOOPS!でも書かせてもらうことになりました。このアルバムは本当にいい作品だと思うので、できる限り多くの人に広まればいいなと思っています。
※この原稿は、bounce誌278号(2006/08)P101に掲載された二階堂和美インタビュー記事を書き分けたものです。

























