オオルタイチ
オオルタイチ2011/02/02
(C)Yosuke Okita(graf)
ゼロ年代初頭、ドアーズ、レジデンツ、エイフェックス・ツインなどの影響のもと、即興的トラックにダンスホール・レゲエにヒントを得た非言語ヴォーカルを乗せて歌い上げるスタイルで登場。ジャンルや国籍を超越した、未知の郷愁を揺さぶるナンバーが関西ブレイクコア・シーンはもとより、全国の早耳ファンの間でセンセーションを巻き起こしたオオルタイチ。自身のバンド、ウリチパン郡の活動を経て、実に3年ぶりに放たれたソロ新作『Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu's Hearty Pi』は、スクエアなビートにキラキラとブラッシュアップされた音のコスモが縦横無尽に駆け抜ける、前人未到のダンス・チューンがずらり。耳にするなり体内の細胞がイッキに活性化される、このカタルシスはまさに〈聴くドーパミン〉。最近、音楽に興奮できなくて……という人こそ、オオルタイチを同時代に体験できる幸福を今すぐ享受しようではないですか。




































