Mark Stewart(マーク・スチュワート)
2008/08/27 | タグ:Mark Stewart Maximum Joy The Pop Group
混迷を極めたポスト・パンクの時代に、ブリストルという街の音楽的な特異性を初めて世に知らしめ、今で言うブリストル・サウンドの原型を作り上げた恐るべき十代の音楽集団、ポップ・グループ。そのフロントマンであり、既存のあらゆる音楽や価値観の破壊と構築を繰り返すことでソロとしても斬新な作品を生み続けてきたマーク・スチュワートが、なんと約13年ぶりの新作『Edit』を発表した。デビューから数十年という時が経とうというのに、まったく変わることなき反骨心と音楽的な挑戦で煮え立つこのアルバムは、まさに驚異的。ブリストルのオリジネーターにして孤高の変革家である彼の底力を、久々に見せ付けられた作品だった。
今回のインタビューは、そんな久しぶりの力作を引っさげて〈FUJI ROCK FESTIVAL〉に登場したマーク・スチュワートと対面にて行われたもの。見かけはすっかりオジサンになっていた彼だったが、心の中はポップ・グループでデビューしたときと同じ十代半ばの少年のようで、とにかく奔放そのもの。やや奔放すぎるところもあって、話が脱線を繰り返しながら進んでいき、ほとんど収集がつかなくなっていますが、マーク本人の言葉を借りれば〈カットアップ的〉とも言えるので、そんな感じでお楽しみください。
























