InK(石野卓球、川辺ヒロシ)
2006/04/24 | タグ:InK 川辺ヒロシ 石野卓球
石野卓球と川辺ヒロシが新たに結成したユニット、InK。かたや電気グルーヴ、かたやTOKYO NO.1 SOUL SET……と考えると、かなり意外な組み合わせではある。が、DJとしての彼らの動向に目を向ければ、両者の距離はそう遠くない。近年は、いわゆるレフトフィールドなハウスを志向している川辺氏と、テクノのヒプノティックなグルーヴを追求し続ける卓球氏。二人のプレイ・スタイルは、気がつけば驚くほど接近している。
果たして彼らのデビュー・アルバム『C-46』は、そんな二人の現況が反映されたエレクトロニックなダンス・アルバムとなった。とはいえ〈DJ業務用のトラック集〉といった、クールに割り切った作品ではないし、両者のセットリストに即座に組み込まれそうな音でもない。不思議なポップ感覚を随所に宿した、深い奥行きを感じさせるサウンドに仕上がっている。
今後も継続的な活動を予定しているというInK。その石野&川辺両氏にお話を伺って来ました。PV撮影直後ということで(?)アルコールを摂取して登場したお二方。ますます冴え渡るその弁舌でビシビシ突っ込まれつつのインタビュー、是非読んでみてください。


























