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Adrian Sherwood(エイドリアン・シャーウッド)

2007/11/09 | タグ:

Adrian Sherwood(エイドリアン・シャーウッド)
Text:小林 祥晴

 UKダブ・シーンの大御所、パンクとダブ/レゲエの架け橋的存在――そんな枕詞と共に紹介される男と言えば、このエイドリアン・シャーウッドをおいて他にいない。70年代中期から活躍し、彼がエンジニアとしてレゲエ・バンドのダブ・ミックスをしていたショーには、セックス・ピストルズクラッシュの面々も足を運んでいたというのだから、その評価も決して行き過ぎではないことが分かるだろう。

 近年は裏方としての活動だけではなく、自身の名前を冠したソロ作も発表。また、ここ日本では毎回様々なゲストを招聘して開催される〈ダブ・セッションズ〉という不定期イベントを行っており、根強いファンからの高い支持を獲得している。

 今回のインタビューは、昨年再結成を果たしたばかりのスリッツをゲストに迎えた〈ダブ・セッションズvol.3〉の開催前日に行われたもの。ニューウェイヴ期の重要作として名高いニュー・エイジ・ステッパーズの作品を共に作り上げてきた盟友との共演を前に、〈ダブ・セッションズ〉についてはもちろん、ニュー・エイジ・ステッパーズ当時の貴重な思い出などについても話を訊いてきた。

・エイドリアン・シャーウッド関連作品を紹介
06年にリリースされた、エイドリアン・シャーウッドのソロ作『Becoming a Cliche』
03年にリリースされた、エイドリアン・シャーウッドのソロ作『Never Trust A Hippy』
エイドリアン・シャーウッドによる、On-Uの音源をミックスしたCD『On-U Sound Crash』
80年にリリースされた、ニューエイジ・ステッパーズのアルバム『NEW AGE STEPPERS』

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