No.246 関西アヴァンギャルドの新たな住処・旧グッゲンハイム邸
2009/12/09 | タグ:旧グッゲンハイム邸
旧グッゲンハイム邸という場所を知ってるだろうか? 神戸の塩屋(関東でいえば鎌倉的?なシーサイドタウン)にあるコロニアル・スタイルの洋館で、明治大正期に神戸に滞在したドイツ系の貿易商の家族にその名を由来する。
そんな建築的・歴史的価値のある建物がさまざまな文化的試みの場として、昨年末より運営をスタート。その管理人が三田村管打団?の森本アリさん一家ということもあって、大阪の新世界ブリッジなき後の関西アヴァンギャルドの新たな受け皿となっているのです。
この12月11日(金)には、ご存じ、オオルタイチくん企画によるロサンゼルスの奇才電子音楽家、デイデラス率いる夫婦ユニット、ロング・ロストの来日公演(ゲストはキセルの弟、辻村友晴、d.v.d、トクマルシューゴ・バンドでもおなじみのイトケン、さらにバンド・ウリチパン郡よりYTAMO……と豪華ファミリー)。12月22日(火)には関西古書シーンの重鎮、扉野良人さんによる、りいぶる・とふん企画による季村敏夫「山上の蜘蛛」出版記念トーク・イヴェント(かえる目の細馬宏通さんがオープニング音楽を担当)。そして来年1月24日(日)には、名古屋ののうしんとうのレコ発のもと、ブラジル、半野田拓が集合――と、魅惑的な催しが目白押し。
スケジュールなど、詳細は旧グッゲンハイム邸サイトを。
・旧グッゲンハイム邸 オフィシャルサイト・文中に登場したアーティストの作品を紹介
2月にリリースされた三田村管打団?のアルバム『!!』
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